
スマホの使い方を家族に聞いたら、「前にも教えたよ」「そこを押せばいいだけ」と言われてしまった。そんな経験はありませんか。家族に悪気がなくても、聞く側は申し訳なくなり、スマホを触るのが嫌になることがあります。
覚えられないのは年齢のせいとは限りません。説明が速すぎたり、一度に多くの操作を聞いたりすると、誰でも混乱します。
1.覚えることを一つだけ決める
「スマホを使えるようになる」では範囲が広すぎます。今日は写真を撮る、明日は撮った写真を見る、というように一つの操作へ絞りましょう。
2.操作を自分の言葉でメモする
「青いボタン」「右上の点が3つ」など、自分に分かる表現で構いません。画面の写真と一緒に残すと、後から見直しやすくなります。
3.同じ操作をその場で3回繰り返す
一度できただけでは、次の日に忘れるのが普通です。開く、戻る、もう一度開く、を繰り返すと、指の動きと画面の変化が結びつきます。
4.分からなくなった画面を写真に残す
別のカメラがあれば画面を撮影し、「何をしようとしていたか」をメモします。個人情報や暗証番号が映る場合は撮影せず、そのまま専門家へ相談してください。
5.質問できる場所を家族以外にも持つ
携帯電話会社の窓口、行政の相談会、パソコン・スマホ教室など、内容に合った相談先を使い分けましょう。契約や故障は販売店、操作の練習は教室というように分けると解決しやすくなります。
「何が分からないか分からない」でも大丈夫です
質問をきれいに説明できなくても、困った画面を一緒に見れば整理できます。スマホの画面は更新で変わるため、一度覚えた人が迷うことも珍しくありません。
ウォンツ福井本校では、初心者・中高年・シニアの方が自分のペースで学べるよう、実際の画面を見ながらご案内します。対応できる機種や内容は、事前にお問い合わせください。
