


紅葉をスマホで撮ったら、「見たときより暗い」「赤や黄色がきれいに写らない」「写真が傾いてしまった」ということはありませんか。高価なカメラがなくても、少し撮り方を変えるだけで、印象は大きく変わります。
1.まずレンズをやさしく拭く
スマホのレンズには、指紋や皮脂が付きやすいものです。撮影前に柔らかい布で軽く拭くだけで、白っぽいにじみが減り、紅葉の色がすっきり写ります。
2.画面に格子線を表示する
カメラ設定の「グリッド」や「格子線」を表示すると、地面や建物の傾きに気づきやすくなります。機種によって設定名や場所は異なります。
3.主役を一つ決める
景色を全部入れようとすると、何を見せたい写真か分かりにくくなります。「赤い葉」「並木道」「水面に映る紅葉」など、主役を一つ決めてから構えましょう。
4.画面をタップしてピントを合わせる
撮りたい葉や木を画面上で一度タップします。ピントが合う場所をスマホ任せにせず、主役を教えてあげる操作です。
5.明るさを少しだけ調整する
ピントを合わせたときに表示される太陽マークなどを上下へ動かすと、明るさを変えられる機種があります。上げすぎると空や葉の色が白くなるため、少しずつ調整します。
6.光の向きを変えて撮り比べる
太陽を背にすると色が分かりやすく、葉の向こうから光が差す逆光では透けるような雰囲気になります。同じ場所でも自分が数歩動き、光の入り方を比べてみましょう。太陽を直接長く見ないよう注意してください。
7.同じ場所で縦と横を一枚ずつ撮る
縦写真は木の高さや道の奥行きを、横写真は広がりを表現しやすくなります。後で見返すときや家族へ送るときに選びやすいので、迷ったら両方撮影しておくのがおすすめです。
失敗しても、その場で確認すれば大丈夫
撮影後は写真を開き、指で広げてピントや手ぶれを確認します。暗すぎたり傾いたりしていたら、その場でもう一度撮ればよいのです。最初から完璧な一枚を狙う必要はありません。
パソコン教室ウォンツ福井本校では、お持ちのスマホに合わせて写真の撮り方や整理方法をご案内しています。機種によって操作が異なるため、対応内容は無料体験・見学でご相談ください。
