


インターネットを見ている途中で、突然大きな警告音が鳴り、「ウイルスに感染しました」「今すぐサポート窓口へ電話してください」と表示されることがあります。これは、利用者を慌てさせて電話や支払いへ誘導するサポート詐欺の典型的な手口です。
画面に表示された電話番号には電話をせず、アプリや遠隔操作ソフトも入れないでください。警察庁とIPA(情報処理推進機構)も、同じ注意を呼びかけています。
まずやることは3つです
- 表示された番号へ電話しない
- ボタンを押したり、ソフトを入れたりしない
- 落ち着いて警告画面を閉じる
ブラウザに表示された偽警告は、電話をかけずに画面を閉じれば被害を防げる場合がほとんどです。
パソコンで偽警告を閉じる方法
IPAの案内では、まずキーボード左上のEscキーを3秒ほど長押しします。全画面表示が解除されたら、右上の「×」でブラウザを閉じます。
閉じられない場合は、Ctrl・Alt・Deleteを同時に押し、表示された画面から再起動します。機種や表示の状態によって操作が異なるため、無理に触らず電源を切って相談しても構いません。
電話・支払い・遠隔操作をしてしまったら
遠隔操作ソフトを入れてしまった場合は、まずインターネット接続を切り、警察や専門窓口へ相談してください。支払ってしまった場合は、カード会社または電子マネーの管理会社へすぐに連絡し、画面や支払い記録も残しておきましょう。
- 警察相談専用電話:#9110
- 消費者ホットライン:188
- IPA「サポート詐欺に注意」
- 警察庁「サポート詐欺対策」
「これって詐欺?」と思ったら、一人で判断しなくて大丈夫です
福井市のパソコン教室ウォンツでは、初心者・中高年・シニアの方から、パソコンやスマホの困りごとをご相談いただいています。画面の写真を撮れる場合は、そのまま残しておくと状況を確認しやすくなります。
分からないまま電話や支払いをする前に、教室へお電話ください。電話番号は 0776-52-3714 です。
